0944-86-5712
〒831-0005 福岡県大川市大字向島1038
営業時間:8:00〜18:00
梅雨前は雨漏り修理で大忙し
こんにちは。
日本ビルドの石橋です。
例年梅雨前になると、雨漏り修理で大忙しです。
修理箇所も、屋根・壁・窓回り・雨樋などです。
今回は、普通に屋根瓦からの雨漏り修理です。
築年数も30年以上になると、屋根瓦も、瓦の下の防水紙も、瓦桟も傷んでいます。
今回も30年以上経っている粘土瓦の倉庫です。
お客様曰く、「傷んでいるのは分かるけど、あんまりお金をかけたくない。」
という事で、傷んでいる瓦のみを交換。そいて、瓦下の防水紙・瓦桟を交換しました。
瓦全部交換となると、お金はかかりますが、仕事はやりやすいです。古い瓦は全部処分すればいいからです。
しかし、既存の瓦を使って下地の防水紙を交換するとなると、古い瓦を移動しないといけないし、
古瓦の埃の掃除までやらないといけないですから、大変です。
瓦下の防水紙さえしっかりしていれば、少々瓦が古くても、雨漏りの心配は無くなります。
本当に雨漏れは心配で、ゆうつです。ほっとくと白蟻が発生しますからね。
雨漏れの心配がないと、いくら梅雨が来ても安心です。
瓦下の防水紙がボロボロです。
防水紙・瓦桟を新しくしました
21/12/21
21/08/27
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こんにちは。
日本ビルドの石橋です。
例年梅雨前になると、雨漏り修理で大忙しです。
修理箇所も、屋根・壁・窓回り・雨樋などです。
今回は、普通に屋根瓦からの雨漏り修理です。
築年数も30年以上になると、屋根瓦も、瓦の下の防水紙も、瓦桟も傷んでいます。
今回も30年以上経っている粘土瓦の倉庫です。
お客様曰く、「傷んでいるのは分かるけど、あんまりお金をかけたくない。」
という事で、傷んでいる瓦のみを交換。そいて、瓦下の防水紙・瓦桟を交換しました。
瓦全部交換となると、お金はかかりますが、仕事はやりやすいです。古い瓦は全部処分すればいいからです。
しかし、既存の瓦を使って下地の防水紙を交換するとなると、古い瓦を移動しないといけないし、
古瓦の埃の掃除までやらないといけないですから、大変です。
瓦下の防水紙さえしっかりしていれば、少々瓦が古くても、雨漏りの心配は無くなります。
本当に雨漏れは心配で、ゆうつです。ほっとくと白蟻が発生しますからね。
雨漏れの心配がないと、いくら梅雨が来ても安心です。
瓦下の防水紙がボロボロです。
防水紙・瓦桟を新しくしました
電話番号 0944-86-5712
住所 〒831-0005 福岡県大川市大字向島1038
営業時間 8:00~18:00